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事故だ(><)

明日は仕事なので、早く寝ようとしていたら、外から大きな音が!

事故…

まだ処理が終わってない模様。警察官の交通整理のピピって言う笛の音が聞こえる…。

見には行っていませんが、あの音はやばいでしょ。

事故を見た、事故にあった人って沢山いるんですかね?とふと思いました。
パパは痛ましい事故を見た話は聞いた事があるし、私は自爆一回、目の前で衝突事故、焼死体がコロッと出てきた事故、後ろから当てられた事故2回経験しているので、無い人の方が少ないのかなと…。

たまに思いませんか?私だけですかね…

信号待ちをしている時に、周りの車を見る、運転手さんを見る、年代、男女関係なく沢山の人が運転していて、その中には凶悪犯もいるかもしれない。
なのに、赤でみんな止まって青で走り出す。
すごくないですか?
悪い人でも止まってるんですよ?
信号無視なんて少数派ですよね。
だいたいの人がちゃんと決まりを守っていて素晴らしくないですか?
普段「規則がなんだよ」とか言ってる人も赤で止まるんです。信号機って偉いんだなぁと思ったりします。

こんな事を考えながら信号待ちしています。

この話を誰に熱弁しても当たり前じゃんて、流されるけど(笑)視点が違うんだよー。(泣)

わかる人いるかなぁ。。。

と言う事で、交通ルールは守って、事故のない運転をお願いいたします(^-^)

ゴールド免許のうさでした♪

グループホーム体験♪

先週、グループホームのお世話体験!

私が行ったのは若い人の住んでいる一軒家と年齢層の幅広いアパートです。

まず、一軒家は新築で綺麗でした。オーナーもなんて素晴らしい人なんだ^ ^

精神障害を持つ若い女子が4人住む家が二軒。
仕事は夕飯と掃除と家にいること。
話を聞いてあげる事ですが、うちより楽ちんでした(⌒-⌒; )
ご飯を食べ終わると食器を洗ってくれるので、拭くところから。
その日はパートさん2人と私で3人でしたが、普段は1人で。
何が感動したかと言うと、前向きな人しかいなかったからです。
入居者さんも楽しそうでしたし、パートさん達も明るくて仲良くなりました。オーナーも優しく楽しくて。
普段、文句ばかり言ってる職場と比べて自分の気持ちが明るくなりました。
環境って大切ですよね!

もう一件はアパートで、生活保護を受けている方々。
思うところはいくつかありましたが、仕事としてはあってると思いました。
ご飯の後、お茶しながら、入居者さんの話を聞きました。
今までの体験談やら。
ひどい施設もあるようで、今は幸せだと言っていました。
そこにいたパートさんもしっかりしていて楽しくて、ワイワイしていたら、入居者さん達も笑っていました。
素直になれると言うか‥。
みんなが家族や友達、職場でも、周りの人の事を考えて行動すれざ、悩み事なんてなくなるのになあと思った一日でした♪

夕方からの仕事なので、Wワークが大丈夫なのか確認したら大丈夫との事。

あとは家族が家の事をしてくれるのか(笑)

働かなくてよければ、こっちの世界にどっぷり浸かりたい気持ちでいますがね^ ^

起立性調整障害 復活への道③

2年生の3学期は欠席0!
おめでとう〜♪

こんな事書くと、欠席0が偉いのか?とか、学校へ行く意味は?とかなるのかも。
私が中学生だったら間違いなく思うなぁ。

うちの場合は、本人が休まないって決めたから実行できて、おめでとうです(^-^)
結構、強いじゃない♪尊敬しました。

何で勉強しないといけないのか。
それは、子ども達2人には説明していますが、解釈によって考え方が違う訳で、大人になって言えることは、とりあえず今目の前に与えられてる事をやる。
色々考えない。
これって嫌な言葉だけど、何していいかわからなかったらそれしかないんですよねー。

私が中学生の頃は何の気力もなく、ただ毎日やる事をやる「無」作戦と名付けてました。

勉強をしていた訳ではなく、ただ生きてるだけ。相談する人もいなかったし、親もあてにならなかったし。

いじめとかないなら、それだけでも。

少し大人になった時に私は皆勤賞だったとか、ちょい自分に自信がつきましたね(笑)
部活は過酷でしたし、好きな訳ではなかったけど、感心のない親が、よく頑張ったな。って言ってくれた時は嬉しく思いました。

高校生になって人生が変わりましたが、「無」作戦をしていなかったら、高校生にもなれなかった訳で、それ以上の努力がのちのち待っていた訳です。

めんどくさがりで、努力は嫌いです。(笑)
だから、このコツコツ作戦は私にとっては正解でした^ ^

それから、進学クラスに入りまして、数学だけは自信があったので、休まず出席♪あとはギリギリまで行ってなかったり、授業抜け出してました(笑)

中学生までの時間は何だった?と思うくらい毎日が楽しくて仕方なかったです。

そこで、先生から「おまえは、進学クラスから違うクラスに行きなさい」と。

友達も一緒だったので、ショックはなく、逆にそう言う事も人生初めてで面白かったです。

やりたい事をやりたい様にやった事が後悔がない原因だと思います。

そこで、子ども達には、やりたい事をやりたいと思った時に、選択できる為に勉強はするんだよって話しています。

日本は恵まれてるとか、そんな話をしてもまだピンときません。

勉強ができたら、大学でも専門学校でもニートでもそこで選ぶ事ができるんですよね。

小中学で、忘れ物をしない、遅刻しない、提出物を出すって言うのは、当たり前の様に教育されていますが、それは社会人になってから困るから。
これを、中学生くらいになった時に、自分は社会人にならないかもしれないじゃん、縛られた人生は嫌だねってなる場合があります。

ただ、その時に自分がやりたい事が決まってるならいいと思うけど、決まっていないなら、とやかく言わず、従っててもいいんじゃないかと思います。
ある程度の歳になったら、理解するし、自分でこんなの嫌だから何かをするってなってもいいし。

やる事なければただ毎日を過ごすだけでいいと。

うーん、ややこしくなりまして(⌒-⌒; )

子ども達はこんなごちゃごちゃ話しませんが、娘の場合、後で楽したいから勉強するってタイプに育ちました。案の定、大学か‥選択する時が来て、どこにでもオッケーな状態でした。
先生からは大学を進められたけど、歯科衛生士になると決めたから専門学校を選んだのです。
成績が良いから面接のみ。楽ですよねー(笑)

息子の場合、タイプが違うから生きる意味ってところからでしたね。
勉強はしませんよ(笑)嫌いなんじゃないかな。
わかるわー。でも、優しいんですよ、人に対しての思いやりがかなりあるタイプです。

とにかく楽しく過ごしたいって感じのところに色々うまくいかない事が重なっての思春期で起立性調整障害です。

子どもに何かあったらだいたい親や環境が大きく関わってきます。
検索すると、親のせいではありません。なんて書いてありますが、原因がいじめとか軽い発達障害なんかではない限り、親は関係あります。
特に母親。

何故か?

何かあった時に、乗り越える力を教えてこなかった。と、言う責任ですね。
原因は様々ですが、同じ事が起きてもその子によっては平気な子もいます。
うちの場合、娘はそのタイプ。

だから、私は私の責任として向き合わないと行けないなあって思いました。
同じ親でも、育て方一つで変わりますから(⌒-⌒; )

甘やかしてしまったり、厳しすぎたり、寂しい思いをさせていたり、向き合わなかったり。

まだ続きます(笑)

起立性調整障害 復活への道 ②

体験談の前に、ためになったお話を。
お母さんが、鬱病まではいかなくとも、ストレスになっていく場合があると思います。
もちろん私もあれこれと考えました(>_<)
そんな時にそうなんだ〜って気持ちが軽くなった事を書きたいと思います。
それは、部活の顧問の先生が、たまたまクラスの副担任だったのですが、厳しいスポーツをされてきた先生なので経験的には信用できました。
直通の連絡用携帯番号も知っていたので、部活の朝練で行けない時は毎日でも絶対にかけてくださいって言われていました。その時にちょい話すと言う感じ。
何人も、起立性調整障害の生徒を見てきているとの事で、昔は今みたいにうるさくない時代だったので、不登校生徒には朝迎えに行ったり、声をかけたりできたけど、今は色々うるさいらしく立場的に何もできないそうです(^^;;

そこで、言われたのは

◦早くて半年
◦本人がしっかりと考えを持っている子は早い。
◦親のどちらかが理解者でどちらかが厳しい方がいい。これは経験上の話で何の根拠はないですが、今まで見てきた生徒で、長引くのは両親が心配して過保護になる場合が多いそうです。

これを聞いて
パパは厳しかったので、このままでいいと確信しました♪

復活の時はどんな感じなのか?
先生いわく、
「あれ?きてるじゃん!戻ってる!」って思った瞬間で、いつのまにか自然に学校に来てるからハッキリとわからない感じなんですよー(笑)と言ってました。

へーって思いました。

ここで、何が救われたかわかりますよね(^^)

先生と話ができる!そんな環境だった事でした。
真面目な感じではなく軽い感じで話してくれるので、話しやすかったです。

担任の先生も、穏やかな性格で、女子のお母さん達からは頼りないって言われてましたが、オドオド話してしまうのは何か恐怖な事でもあったのだろうか?と未だに疑問に思っていますが(笑)
いざ、真面目モードになると真剣に話してくれました。
学校での様子はもちろん事細かい子どもの変化まで見ていてくれて、それを悟られない様にやる笑←絶対バレるタイプ^^;

担任の先生からは、名言的な事は言われませんでしたけど(笑)癒しタイプですね♪

起立性調整障害 復活への道①

はじめに。
体験した事による個人的な意見をこれから書いていこうと思っているので、軽い気持ちで読んで頂けたらと思っています(^-^)
又起立性調整障害は思春期の子どもが多くなる病気で、なるのは本人。
親がこうしたから治るって言う話ではありません( ̄▽ ̄;)

息子よ、あなたはすごい!かっこいいよ!と最終的に思ったお話です♪

◎起立性調整障害とは。
自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる病気です。
詳しくは検索♪

◎体験談
◦本人は気づいていなかった様ですが、小学5年生辺りから、友達関係に疲れてる。を感じました。自然体ではないような。

◦中学1年になり楽しそうにしていた。

◦中学2年春
起立性調整障害発症。
◦学校に行きたがらない。めまい、頭痛、吐き気、下痢、気を失う。自信喪失。

中学1年の3学期辺りから、親の勘と言うやつで、嫌な予感はしていた。

この病気を検索すると、けしてサボりではありません。理解してあげましょう。親のせいではありません。とか、出てきますよね?

個人的な意見としては、病気になってしまったらそれは誰のせいでもありません。これはわかるけど‥なりやすい性格になる育った環境大事ですよ(・_・;

その環境を作ったのは親であった場合、ここまでくる成長の中、対応は関係あると思います。

2人の子どもを育ててますが、1人はお姉ちゃん、1人は弟で、同じ環境ではないですよね( ̄▽ ̄;)

病気だから病院に行って治る、本人のやる気で治る、親の対応で治るものではありません。

本人のやる気についてですが、自律神経失調症と同じ状況で、やる気なんて、周りの言葉なんて考えもしないです。
(経験があるのでわかります)

理解しようとは出来ますが、理解は出来ないでしょう。本人にしかわからない事ですので。

そこで!!
色々と考えて実行したお話を次回させて頂きます(^^)

息子いわく
私のおかげでは100%ないそうですが(笑)

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